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JPIやASMEフランジでは、ガスケットの本体外径がフランジの平面座の径と近いため、この様な現象が生じやすくなります。 ガスケットの本体が平面座の上に乗っていれば漏れにつながる心配はありませんが、気になる場合は、この様な反りが生じ難いように個別に寸法を設計いたしますので、ご相談ください。 |
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フランジの圧力クラスがクラス900以上の場合は大きな締付力がかかりやすく、また、ガスケットサイズが26B以上の大口径になると本体がバラけやすく、座屈が生じやすくなるので注意が必要です。
座屈を防ぐためには、補強用の内輪を付けるようにしてください。
特にフィラーが膨張黒鉛やPTFEの場合は、フランジ面との滑りが大きく、NAペーパーフィラーのうず巻形ガスケットに比べて座屈しやすいため、必ず内輪を付けるようにしてください。
※フランジの座が狭く、内輪を付けられない場合は、TOMBO No.1891 カンプロファイルガスケットをお勧めいたします。